月曜日, 11月 03, 2008

NO.423

読みました。
で、なんか色々書いたんですけど、やっぱり気が動転していたのかアップするつもりが消えてしまいました。
は~、なんだよ。へこむ。

お気に入りのカカイルサークルさん「永久機関」のブログでジャンプ編集部的にそれはない、と否定してもらってちょっと元気でましたけど、別のサイトでは それをやっちゃうのがキッシーだ、とのご意見もあり、疑心暗鬼です。
来週カカシのオンリーがあるというのにどよよ~んとした雰囲気になっちまったらどうしてくれるのよ。折角楽しみにしているのに。
永久機関のブログにあるように、本当にここのところ原作のカカシがすごく綺麗で美人で夢見るような気持ちで読んでいたのに、いきなり奈落の底に突き落とされました。
おまけに今日カカシ受けとカカイルがそれぞれ3冊届いてカカシ塗れでウハウハの予定だったのに。昨日読んだ段階ではまだ「こんなこともあるわさ」と読者ドキドキ作戦程度に思ってたんですが、予告文「最期」云々を見て一気に青ざめました。え?マジ?かなり本気?
来週に希望はあるのか?
ONE PIECEの優先観覧席申し込んでる場合じゃないです。キッシーに「カカシを死なせないで」の嘆願書を書かねば。既にもう来週のジャンプ掲載分は書きあがっててどんな展開になってても覆しようがないにしても、読者はそれを平気で受入れていないことをアピールしておかないと。何もしなければ編集部に伝わりようも無く何も読者は感じてないと思われてしまうので。泣き寝入りはしないぞ。

連れ合いに今週は仕事できそうにない、と泣きついたら「しなけりゃいいじゃない」と突き放されました。まあ、あほらしくて声のかけようもないんでしょうな。四月に父親が亡くなったときは、元より病に侵されていたのと高齢ということで感情が動くことがなかったのですが、たかが漫画のキャラクター一人に半身持って行かれている自分をどうかとも思います。
ああでも、カカシ先生死なないで!!

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