映画も見たし、サンシャイン展望台も行ったし、

カカシな夏です。
ナンジャタウンも駆け抜けてきました。
カカシクレープも食べてきました。これが出張の日のお昼に化けたので自分でも呆れます。デザート共和国のシステムとカカシ先生担当のお店の場所がわからなくてお昼を食べる時間が取れなくなったからなのですが。歳ですね〜、こういうのがわからなくなるってのは。
目玉親父のような写輪眼がボリュームあって結構お腹がふくれました。カカシ先生から目ン玉くり抜いて食べてるような罪悪感に駆られましたが。
クレープは目の前で焼いてくれましたがデコレーションの段になったら事務所にしかみえない奥の部屋に入って行かれたので何をされているのか少々不安でした。ちゃんと食べられるものが出てくるのかと。
自分の意志でお金出してクレープをたべたの初めてとおもいます。