日曜日, 9月 25, 2011
ミッション
生理痛と蓄積した疲労と二日酔いの余韻で「横になってたい」という欲求はあるのですが、動けない程ではないという悩ましい状態。人手に余裕はないので安易にバスできず。
電車は座ることができたのでこのまま寝ながらでもいけるので一安心です。
ミッションがすんだらとっとと帰ろう。
月曜日, 9月 19, 2011
新幹線第二ステージ
さて先程の不手際により消してしまった長文は、グリーンの座席がいかに眠気を睡魔を呼び入れるかという話でした。
ワンドリンク付き一万円で東京まで行けるぷらっとこだまというプランで席が取れず、普通にe予約でするより1500円安いグリーン席のプランを予約してみた。
お疲れ様でした<(_ _)>
既に新幹線の中です。
いつも新幹線のなかからブログの書き込みをするのですが、行きし(往路)は爆睡に次ぐ爆睡で書いてる暇ありませんでした。
なんかいっぱい書いたのに操作を間違って消してしまいました。
ショック。
取りあえず上げて、後はおうちでゆっくり。
土曜日, 9月 17, 2011
ありがとう、そしてありがとう!
しかし、放送は2時13分から30分しかなく、イベントの開演は0時からで5時までです。なにやるんだろう?
火曜日, 9月 13, 2011
鋭意執筆中
なんでこんなことになったか、なんてことは最早どうでもいい。その理由を理路整然と語ってもらったところで何の役にも立たない。恨み事を言う相手が明確になったからと言って、この時点において、状況が変わるわけでもない。
広明は溜息を吐きそうになったが、この状況に陥っているもう一人、隣に立つ和哉に知れると要らぬ気を回して落ち込ましてしまいそうなので、寸でで止めた。
「ちゃんと条件があるからな、それはきっちり守れよ。」
この状況を作ってくれた張本人は、細身のサングラス越しにキラリと瞳から光を放ち、尤らしい顔をして確認してきた。諸悪の根源、言い出しべぇY尾さん。
「忘れてませんよ、『手を握って』でしょ。」
すい、と広明は隣に立つ男の手首を取って、向いに立ったサングラスの男に見せるように肩の高さまで上げる。
いきなり手を取られた和哉はびっくりして広明の顔を見たがそれだけだった。普段に比べるとやっぱり口数が少ない。
「それじゃ和哉が一方的に掴まれてるたけじねぇか。『握る』ていやあ恋人繋ぎだろ。」
おら、手だせ、とサングラスの男は『恋人繋ぎ』のやり方まで指導してきた。
じゃんけんのパーの要領で掌を開いて広明の左手と和哉の右手の掌同士をくっつける。掌の中心を軸にして互いが逆方向に回転させるようにずらす。それだけで互いの掌の熱がジンワリと相手に伝わる。
指の間に相手の指が来たところで指を曲げる。指先が相手の手の甲に触れたら『恋人繋ぎ』の完成だ。
さらにY尾さんは自分の両手で繋がれた手の甲をぐっと挟み、
「もっとぐっと、ぐっと握っとけ。飛んだ拍子に放さないようにな。」
と、力をいれるように指導する。
「いっそ赤い紐ででも括りますか。」
それまで黙って指導を仰いでいた和哉がおもむろに口を開いた。
一斉に二人分の視線が飛んできて和哉は少し驚いたような顔をして、途端に恐縮した。
「おまえ、それじゃ心中になっちまうぞ。」
広明の少し呆れた声に、あ、やっぱりボケを間違えたか、と和哉は小さくなってしまい、
「地獄の底までH田について行こうっていう和哉のその心意気が好きだぞぅ。」
Y尾さんを更に調子に乗せてしまっていた。
ただ水に飛び込むだけだ。ちょっとそこいらのプールにある飛び込み台なんかより高いところから、服を着たまま。
二人一緒に。手を繋いで。
(続きます)
朝の通勤並み
金曜日がさすがに一番混んでいるけれど他の曜日もムラなく混んでいる。酔っ払っている人はほとんどおらず皆さんお仕事の後、なんでしょうね。
しかし朝と変わらぬ混み具合、日本人働き過ぎ。
金曜日, 9月 09, 2011
隣の駅です!
今週仕事がきつくて毎日日付が変わってからうちに帰る生活ですが、いよいよ疲れが溜まってきたか?
電車で寝るのはいつものことですが今日はやたら左右に体が倒れるので隣の人に凭れてないかそればかり気になって起きることなんか考えてなかった。4分後の電車に乗った場合に合わせてあった携帯の目覚ましで起きた時には降りる駅を過ぎてからでした。
スイッチバックに要した時間10分。
始業には十分間に合うんですが、やっちまった、とちょっとショックorz